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ArduinoでLY10-1を動作させる [15kg/cm(6.6v)]

サーボモーターの「LY10-1」(2200円)は学習用の「SG90」に比べたら高価ですが、アルミのブラケットが付属しています。なので、自分でアルミ板を直角に曲げたり、穴を開けたり板金加工する手間が省けます。

今回は「ACアダプタ」(6V2A)でサーボを動かしてみました。

サーボは単三電池(アルカリ4本)でも動作します。(マンガン電池はX)

今回の例では電圧レベル変換(FXMA108)に無理をさせているので、ロボットなどの高電圧サーボは「電圧レベル変換」を行い動作させるで紹介している電圧レベル変換をご利用ください。

使用部品・材料

総額で約3,950円です。(Arduino本体の値段を除く)

部品/材料値段備考
サンハヤト SAD-101 ニューブレッドボード¥500Amazon.com
8ビット双方向ロジックレベル変換モジュール FXMA108¥250秋月電子の通販コード(M-04522)
Longruner サーボ ロボット用 デジタルサーボ 二軸 180度動作 15kg/17kg 0.16sec/60°トルク 1mm硬質アルミ板(大/小U) スマートロボットサーボ 高性能 LY10-1¥2,200Amazon.com
両端ロングピンヘッダ 1×40¥50ニッパーで3つにしてサーボの端子と接続。(ジャンパーワイヤーでも代用可能)
秋月電子の通販コード(C-09056)
ブレッドボード用DCジャックDIP化キット¥100秋月電子の通販コード(K-05148)
スイッチングACアダプター6V2A 100~240V NP12-US0620¥840秋月電子の通販コード(M-00024)
タクトスイッチ¥10秋月電子の通販コード(P-03647)
カーボン抵抗器数円10kΩ(1個)を使用。

配線図

各電源は同一ではないので「電圧レベル変換」(FXMA108)を行ってから、サーボモーターに信号を送信します。

FXMA108の標準電圧は「1.65Vから5.5V」です。絶対最大定格は7Vになっていますが、FXMA108のGNDとOEは6V側のGNDに接続しないとFXMA108が壊れるようです。(5Vと6VのGNDを接続するのもダメ)

スケッチ(プログラム)

ボタンを押すとサーボが回転します。

#include <Servo.h>
Servo myServo;
 
void setup() {
  myServo.attach(13,500,2500);
}
 
void loop() {
  if (digitalRead(3) == HIGH) {
    myServo.write(180);
    delay(1500);
    myServo.write(0);
    delay(1500);
  }
}





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公開日:2018年01月05日 最終更新日:2018年01月19日
記事NO:02625