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5Vリレー(電磁継電器)の使い方 [Arduino]

リレーは電磁石により回路を切り替える機械式スイッチです。入力コイルに電流を流すと電磁石が接点を動かします。物理的に接点を動かす事によって「カチカチ」と音がなり、回路を切り替える仕組みです。

次の動画は1秒毎に回路を切り替えてLEDを点灯させます。

使用部品・材料

総額で約390円です。(Arduino本体の値段を除く)

部品/材料値段備考
ブレッドボード¥270秋月電子の通販コード(P-00315)
5V小型リレー 接点容量:2A 2回路C接点 941H-2C-5D¥100電磁石(コイル)の逆起電力を防ぐ為に並列でダイオードを使用する必要があります。

秋月電子の通販コード(P-01229)
5mm赤色LED OSDR5113A¥20秋月電子の通販コード(I-11655)
汎用整流用ダイオード 1000V1A 1N4007
(1個)
数円ダイオードには極性があります。白または灰色の線がある方がカソードです。今回はリレーが逆起電力を発生した際にダイオードが吸収する為にカソードを+側にしています。

秋月電子の通販コード(I-00934)
カーボン抵抗器数円220Ω(1個)を使用。
小型クリップ付コード 5色¥180今回の5Vリレーはブレッドボードに刺さりますが導通しません。ですので、このクリップをジャンパワイヤと組み合わせて使用します。

秋月電子の通販コード(C-04351)

配線図

ダイオードの向きに注意して下さい。詳細は上表参照。

[回路切替の仕組み]

「1と16」に電流を流すと電磁石が接点を動かして「4と8」「13と9」が導通。通常時は「4と6」「13と11」が導通しています。

スケッチ(プログラム)

void setup() {
  pinMode(8,OUTPUT);
}

void loop() {  
  digitalWrite(8,HIGH);
  delay(1000);
  digitalWrite(8,LOW);
  delay(1000);
}





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公開日:2017年05月21日 最終更新日:2017年08月20日
記事NO:02384