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ウェアラブル(活動量計)と血圧計

ウェアラブルコンピュータの中に「活動量計(かつどうりょうけい)」というジャンルがあります。活動量計は身体に関する情報を収集するデバイスとなります。活動量計は加速度センサーで日々の歩数や動作を収集したり、心拍数モニターで心拍数などを取得してデータを表示する機能やアドバイスをしてくれるものが多いです。

その中で注目するのは「血圧計」の機能です。

血圧計の機能があると「歩数(動作)、心拍数、血圧」の医療における重要なデータが揃う事になり、病院の医師などと連携すれば遠隔地などで病気の方や高齢者の方の安全確認などに使用することが可能となります。

数年後にはウェアラブルの活動量計を用いた、病気や高齢者用の健康管理サービスが誕生するかも知れません。(※既にあるかも知れません)

また、健康な方でも活動量計を常に身に着けていれば、健康管理にもなりますし、効果的なダイエットなどにも使用できると思います。

そんな便利な活動量計ですが「血圧計」の機能を有したものは、残念ながら見当たりません。

ですが、世界中でウェアラブル用に小型化された血圧計を研究しています。社会にも貢献できて商売にもなる為、必然とそうなると思います。

次章では開発されたデバイスと販売予定の血圧モニターをご紹介します。

ICMe(アイシーミー) - デバイス

2015年1月に開催された「第一回ウェアラブル エキスポ」で日本大学工学部次世代工学技術研究センター教授 尾股定夫氏が触れるだけで血圧を測定できるICMe(アイシーミー)デバイスを発表しました。

この技術を使用すれば活動量計に血圧計の機能が付加できます。遅くても2016年中には対応端末が発表されると思います。

H2(エイチツー) - 血圧モニター

クラウドファンディングの「INDIEGOGO」で世界初の血圧計モニター「H2(エイチツー)」の投資の募集をしています。

ただ、あくまでも不特定多数から資金を集めているサイトでの情報です。実際に発売されても日本に輸入されるのは、時間が掛かると思います。

個人的には前述したICMe(アイシーミー)に期待しています。





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公開日:2015年09月17日
記事NO:01363