ダメージ計算

香菱(シャンリン)のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。この香菱は炎元素のサブアタッカーです。元素スキル、元素爆発を発動後は裏方にまわり裏からダメージを稼ぐアタッカーです。無課金、微課金に優しいキャラですが推奨は4凸(元素爆発の継続時間+40％)です。できれば完凸(炎元素ダメージ+15%)はしておきたいです。

魈(ショウ)のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。魈は風元素のメインアタッカーです。スメールでファルザン(風バフ/デバフのサポートキャラ)が実装されて、さらに強くなりました。降魔大聖である魈はどこかのシーンで「戦闘は俺に任せろ！」と魈自身が言っていたぐらいで、戦闘を任せることが出来ます。

雷電将軍のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。この雷電将軍は雷神(雷の神様)です。原神の神様シリーズのキャラクターはチーム全体をサポートするサポーターとなります。アタッカー視点で見ると無凸だと控えめのダメージ性能ですが、2凸すると「元素爆発時に敵の防御力60%を無視する」が適用されるのでメインアタッカーとしても採用できるようになります。サポート性能はチームの元素爆発ダメージアップ、元素エネルギーの回復に加えて、高頻度で敵に雷元素付与を行える貴重なキャラクターとなります。

胡桃(フータオ)のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。胡桃は最強クラスの炎元素アタッカーです。その超火力を叩き出すためにはHPを50%以下に維持しながら重撃と元素爆発で蒸発の元素反応を起こす必要があります。さらに戦闘コンボなどプレイヤーの操作テクニックが必要となります。キャラクターの1凸とモチーフ武器(餅武器)も揃えるとなると敷居が高いかも知れません。胡桃の1凸効果は「重撃スタミナを消費しない」ので推奨となります。

ウェンティのダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。ウェンティは風神でサポーターです。ウェンティの元素爆発で敵を集敵した後に甘雨などの強力な範囲攻撃と連携すると超火力を発揮する事が可能です。ウェンティは単体ではなく、チーム全体の火力を底上げすることが出来るキャラクターとなります。

フィッシュルのダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。フィッシュルは雷元素の付与能力が高いです。2/4/6凸と固有天賦2の効果で10万から16.5万ぐらいダメージが上昇しますので完凸は必須級となります。今回の検証条件のオズ滞在時間を87秒にする為には、操作が非常に困難ですので、実践での総ダメージは5%～15%は減ると思われます。

タルタリヤのダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。今回は単体戦での検証ですが、タルタリヤは複数戦の方が得意です。タルタリヤの特徴としては水付着能力がトップレベルです。蒸発チームやニィロウ、タルタリヤ、ナヒーダ、草ヒーラーなどの開花チーム(豊穣の核)の構成など、色々な構成で遊べるキャラクターです。

ファルザンのダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。ここではファルザンはサポーターではなく、メインアタッカーとして検証を行います。操作や条件の難易度は高いですが総ダメージでみると宵宮と同じぐらいとなります。

宵宮のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。宵宮のダメージは比較的に低い方ですが、優れた点として敵を自動照準するオートエイム機能があります。これは浮遊する敵や移動が多い敵などに有効で近接キャラが攻撃すらできない時に宵宮はボタンをポンポン押すだけで自動で攻撃してくれます。環境によっては強いキャラになります。

夜蘭(イェラン)のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。この夜蘭は優秀なサブアタッカーです。元素爆発を発動すると通常攻撃に連携して強力な追撃ダメージを与えることが可能です。更に元素爆発後の15秒間は操作しているキャラに対して平均25.5％のダメージアップが付与されます。甘雨(爆発型)とは正反対の性能で単体戦が得意です。