ダメージ計算

行秋のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。行秋は水元素のサブアタッカーです。元素爆発の発動後はメインアタッカーの通常攻撃に連携して「雨すだれの剣」が自動で攻撃していく戦闘スタイルです。その他に中断耐性、ダメージ軽減、微回復がありますので螺旋で重宝されているキャラクターです。主に祭礼の剣が採用されています。

神里綾華のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。神里綾華は氷元素のメインアタッカーです。綾華はとにかく強くて、探索時にもダッシュ(長押し)で移動が快適です。恐らくトップクラスの人気キャラクターです。水元素キャラとチームを組めば敵から攻撃されない無敵の凍結PTを構成する事ができます。それに加えて強力なバフ/デバフを持つ楓原万葉を参加させるとダメージが飛躍的に伸びます。

アルハイゼンのダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。アルハイゼンは草元素のメインアタッカーです。ティナリと同様に激化アタッカーですが、アルハイゼンの場合は激化が発生しなくても時限アタッカー級のダメージを叩き出すことが可能です。

煙緋(エンヒ)のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。煙緋は炎元素のメインアタッカーです。元素スキル、元素爆発に加えて重撃が主体のアタッカーとなります。丹火の印を4枚ストックすると炎元素ダメージ+20%になります。操作すると楽しいキャラクターですが、プレイスキルがある程度は必要となります。

クレーのダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。クレーは炎元素のメインアタッカーです。爆弾をボンボンと投げて敵に範囲ダメージを与えます。今回の検証では元素爆発からの元素スキル、通常1重撃1(4セット)の流れのコンボで時限アタッカーとして検証を行います。

ナヒーダのダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。ナヒーダは草神(草の神様)でサポーターとなります。単体戦より複数戦が得意です。元素スキルで最大8体まで蘊種印を付与できます。それらはリンクされて元素反応を起こすと一斉に滅浄三業ダメージを与えることが出来ます。この検証では単体戦で試算されています。敵が3体の場合は単純に3倍にして頂けると総ダメージの目安となります。

放浪者のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。放浪者は風元素のメインアタッカーです。元素スキルで宙に浮きながら敵との戦闘を行います。1回の元素スキルで約10秒間、戦いを続けられます。魈と同様にファルザンがチームに居ると強力なアタッカーとなります。

八重神子のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。八重神子は雷元素のサブアタッカーです。元素スキルで殺生櫻を3本出した後はメインアタッカーに切り替えて攻撃するスタイルです。元素スキルは元素熟知を参照しますが、熟知を上げてもそこまでダメージは上昇しませんので、聖遺物(時計)は元素熟知ではなく攻撃力%の方が強いと思われます。

セノのダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。セノは雷元素のメインアタッカーです。超激化との相性も良く設計されています。元素爆発の継続時間18秒の間に草元素を安定的に供給できるキャラクターがいれば、今回の検証ダメージになります。

鍾離(ショウリ)のダメージを自動で計算するダメージシミュレーターです。この鍾離は岩神(岩の神様)でチームに対して防御面で貢献するサポーターです。ダメージに関してはウェンティと同様ですが、鍾離の特徴として常時展開可能な最強シールドとデバフ効果(敵の全元素耐性と物理耐性-20%)となります。