アルハイゼンが使用できる武器を比較する際に見つけました。草激化の運用において、黎明の神剣(完凸)と霧切の廻光(無凸)は、ほぼ同レベルの総ダメージを敵に与えることが可能です。
詳しくは次の章へ続きます。
前提条件
アルハイゼンは強い?弱い? [実は胡桃クラス?]と同じ条件。
※螺旋12層を90秒で戦闘と想定。(単体戦)
萃光の裁葉の総ダメージ(期待値)
激化なし 1,474,180
激化あり 2,243,880
激化あり+元素熟知390 3,425,845
霧切の廻光の総ダメージ(期待値)
激化なし 1,336,780
激化あり 2,074,715
激化あり+元素熟知390 2,929,530
※武器効果(霧切の巴紋)は常に2層。
黎明の神剣の総ダメージ(期待値)
激化なし 1,182,670
激化あり 1,976,455
激化あり+元素熟知390 2,916,585
※黎明の神剣は完凸(精錬ランク5)となります。
検証結果
総ダメージの数値上においても、草激化の場合は黎明の神剣と霧切の廻光は同レベルの火力となります。ただし、黎明の神剣は条件としてHPが90%以上である必要がありますのでシールド必須となります。そのうえ、シールドを貫通するお犬様の侵食は弱点ですのでその点さえ除けばコスパ最強の★3武器となります。
恐らく、★3、★4の中で最上位の火力を誇ると思われます。
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