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AVERAGE関数の使い方 - 平均値を返す[Excelの関数]

AVERAGE関数

ExcelのAVERAGE関数は平均値を返します。読み方は「アベレージ」です。

分類統計

AVERAGE関数を使用可能なExcelのバージョン
Excel2000、Excel2002、Excel2003、Excel2007、Excel2010、Excel2013、Excel2016

書式

AVERAGE(数値1,[数値2])

使い方

[使用例]

[数式の結果]

統計関数の一覧

AVERAGE平均値を返す。
COUNT数値が含まれるセルの個数を返す。
COUNTA空白でないセルの個数を返す。
COUNTBLANK空白のセルの個数を返す。
COUNTIF検索条件に一致するセルの個数を返す。
LARGEデータの中で指定された順位番目に大きな値を返す。
SMALLデータの中で指定された順位番目に小さな値を返す。
MAX最大の数値を返す。
MEDIAN中央値を返す。
MIN最小の数値を返す。
MODE.SNGL最も頻繁に出現する値を返す。
RANK.EQ参照リストの中での数値の順位を返す。

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公開日:2015年05月29日
記事NO:00956