「とんかつ屋さんのキャベツ」の千切りをスライサーで作る [CSN-182WHP]
京セラのスライサー(CSN-182WHP)を使用すると、誰でも「とんかつ屋さん」のような「キャベツの千切り」を作ることができます。
スライサーは0.5mm、1.3mm、2.0mmの3段階の調整が可能です。この写真は1.3mmでスライスしました。


次は私が包丁で切った例。もう少し練習が必要なようです。

使用したスライサーの詳細
名称 |
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京セラ セラミック可変式スライサー プロテクター付き ホワイト CSN-182WHP |
値段 |
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991円(Amazon.com) |
スライサーの横にある定規は15cm定規です。
※「黒い点」はスマホを落としたのでカメラレンズがおかしいせいです。


次は裏側です。

この部分をくるくる回して厚みを調整します。

1.3mm

次はプロテクター。小さくなった野菜を切る際の怪我防止用に付いてます。

最後に
1000円ぐらいで購入できる調理器具ですので、試す価値があります。
ちなみに、0.5mmだとキャベツは切れにくいですが、玉ねぎだとスライスできました。ただ、余りにも薄く食べる時に噛み切れないのでスライサーの厚みは1.3mmが良いと思います。
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公開日:2017年10月14日
記事NO:02589