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距離測定モジュール(赤外線)の使い方 [Arduino]

赤外線を使用して物体の距離を測定する事ができるシャープの「GP2Y0A21YK」の使い方です。主にロボット関連で使用されています。

使用部品・材料

総額で約1,120円です。(Arduino本体の値段を除く)

部品/材料値段備考
ブレッドボード¥270秋月電子の通販コード(P-00315)
シャープ測距モジュール GP2Y0A21YK¥450秋月電子の通販コード(I-02551)
コネクタ付コード
(みの虫×ジャンパーワイヤ)
¥220秋月電子の通販コード(C-08916)
小型クリップ付コード 5色 45cm¥180秋月電子の通販コード(C-04351)

このGP2Y0A21YKの距離範囲は10cm-80cmです。他の型番ではGP2Y0A02YK(20cm-150cm)、GP2Y0A710K(1m-5.5m)となっています。

配線図

配線の色は実際と異なります。左から「Vo」(白色)「GND」(橙色)「VCC」(黒色)となります。

スケッチ(プログラム)

距離の測定結果である電圧を「シリアルモニター」に表示します。

この電圧を元にデータシートにある「出力電圧と距離の関係図」を見らくべて距離を確認して下さい。

void setup() {
  Serial.begin(9600);
}

void loop() {
  int val = analogRead(A0);
  float voltage  = (val / 1024.0) * 5;
  
  Serial.print("電圧:");
  Serial.print(voltage);
  Serial.print("V 値:");
  Serial.println(val);
  
  delay(200);
}

[実行結果]

[出力電圧と距離の関係図]

※公式データシート(GP2Y0A21YK.pdf)より引用。





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公開日:2017年05月30日 最終更新日:2017年08月20日
記事NO:02403