PDFファイルの文書情報/表示設定

ここに文書情報と表示設定を変更したいPDFファイルをドロップして下さい。

 

文書情報と表示設定

文書情報は文書のプロパティの事で「タイトル」「サブタイトル」「作成者」「キーワード」などの事です。表示設定はPDFファイルを開いた時の初期表示オプションとなります。

文書情報の「アプリケーション」はPDFファイルを作成したアプリケーション名、「PDF変換」はPDFファイルを変換したライブラリ名を入力します。この二つの項目は本来は一般ユーザーが変更できない値ですので何も入力しなくても良いです。

PDFDesignerとは

「PDFDesigner」は無料でPDFファイルを編集する事ができるWebアプリケーションです。このWebアプリケーションは「HTML5」「JavaScript」のみで動作しますので最新のブラウザがあればどなたでもご利用可能です。また、サーバーにPDFファイルをアップロードする事はありません。

実行速度

あなたのブラウザで変換処理を実行しますので、あなたの「ブラウザ」と「パソコンのCPU/メモリ」によって実行速度は異なります。最も高速なブラウザは「Chrome」です。IEやFireFoxなどで処理が遅いと感じたら「Chrome」で試してみてください。実行時間が劇的に短縮されます。(2016年1月現在)

対応しているファイル

「Microsoft Office、OpenOffice、Chrome」などで作成されたPDFファイルです。形式で言いますとPDF1.4形式(ISO 19005-1など)に準拠しているファイルです。「PDFの純正ツール」で作成したPDF1.5形式以降のファイルは基本的に対応していません。但し、PDF1.5形式以降のファイルでも内部的にPDF1.4形式ならば読み込めます。

また、PDFファイルが暗号化されている場合は対応できませんのでご了承ください。

PDFファイルの保存

PDFファイルの保存方法はブラウザによって操作が異なります。
※詳しくはPDFファイルの保存方法をご覧ください。

注意事項

Acrobat Readerでファイルを開いて「名前をつけて保存」をするとPDFファイルの形式が自動的に最新版に変更されます。そのファイルはこのWebアプリケーションでは読み込む事は出来ません。必ず各ブラウザの操作でファイルを保存して下さい。

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