初歩的な質問で本当に申し訳ないです...
CollectionオブジェクトのAddメソッドの実際のコードの中で
Dim myCmdBtns As New Collection
Dim i As Integer
With myCmdBtns
.Add Item:=CommandButton1
.Add Item:=CommandButton2
.Add Item:=CommandButton3
.Add Item:=CommandButton4
.Add Item:=CommandButton5
End With
というコードの中の“:=”について質問させて下さい。
自分が今まで勉強している本では、“:”の意味は同じ行に複数の命令
を書くと言う意味で
Dim obj as Object
Set obj(0) = Me.Button1 :Set obj(1) = Me.Button2
というような使い方でした。この使い方で上のコードを解釈すると全く
理解ができません。お手数をかけてしまいますが、どうか教えてくださ
い。
すみません!訂正します。
> Dim obj as Object
でなく
Dim obj(1) as Object
でした
「:」と「:=」は、全く別の意味を持ちます。
後者は、きたきつねさんがご存知のように、複数行を1行で書く際に使う記号です。
(また、「:」には、行ラベルの終端という、もう一つの使い方もあります)
一方の「:=」は、『名前付き引数』を利用するための物です。
これについては、MSDNライブラリの[プロシージャの引数]の項に
解説がありますので、そちらを参照してみてください。
[Visual Studio 6.0 ドキュメント]
└[Visual Basic ドキュメント]
└[Visual Basic の使用方法]
└[プログラミング ガイド]
└[Visual Basic の基本]
└[プログラミングの基礎]
└[プロシージャの説明]
└[プロシージャの引数]
> 後者は、きたきつねさんがご存知のように、複数行を1行で書く際に使う記号です。
上記は「前者」の間違いです。m(_ _;)m 『:』の事を指しています。
魔界の仮面弁士さん、ありがとうございます。
自分はVB.NETしかないためすぐに見つかりませんでしたが
『名前付き引数』や
[Visual Studio 6.0 ドキュメント]
└[Visual Basic ドキュメント]
└[Visual Basic の使用方法]
└[プログラミング ガイド]
└[Visual Basic の基本]
└[プログラミングの基礎]
└[プロシージャの説明]
└[プロシージャの引数]
のキーワードを使ってすぐに調べることができました。
名前付き引数の使い方も理解することができました。
.NETのヘルプのほうも、もう少し探してみます。
この掲示板の魔界の仮面弁士の発言はいつも参考にし
ていただいてます。
改めてありがとうございました。
は〜!!!!
失礼しました!
>この掲示板の魔界の仮面弁士の発言はいつも参考にし
”この掲示板の魔界の仮面弁士さんの発言はいつも参考にし”です。
色々教えてくださっているのに呼び捨てにしてすみませんでした、、、
本当にすみません