VBで使用するネイティブdllを作成する場合、ターゲットCPUについて注意すべき点は?

解決


くすの  2010-02-18 11:32:58  No: 71415  IP: [192.*.*.*]

こんにちは。
VC++で作成したdllを、VB.net(2008)で作成したアプリでもネイティブdllとして利用したいと考えています。
ただ、VB.netで作成したアプリは、x86でもx64でも動作するようにしたいのですが、
その場合の注意点は何でしょうか?
例えば、VC++作成のネイティブdllを、x86でもx64でも動作できるようにすることは可能でしょうか?
それとも、VB側アプリのターゲットCPUをx86に固定してやったほうがいいのでしょうか?
アドバイスお願いいたします。

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επιστημη  URL  2010-02-18 11:56:51  No: 71416  IP: [192.*.*.*]

> VC++作成のネイティブdllを、x86でもx64でも動作できるようにすることは可能でしょうか?
無理なので、x86版とx64版の二本こしらえてinstall時に選択。

さもなくば x86(32bit) 決め打ちで。

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くすの  2010-02-18 15:56:08  No: 71417  IP: [192.*.*.*]

επιστημη様(何と読むのでしょうか?)ありがとうございました。
とりあえず、x86決め打ちで行いたいと思います。
ありがとうございました。

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