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VBで使用するネイティブdllを作成する場合、ターゲットCPUについて注意すべき点は? (ID:71415)
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こんにちは。 VC++で作成したdllを、VB.net(2008)で作成したアプリでもネイティブdllとして利用したいと考えています。 ただ、VB.netで作成したアプリは、x86でもx64でも動作するようにしたいのですが、 その場合の注意点は何でしょうか? 例えば、VC++作成のネイティブdllを、x86でもx64でも動作できるようにすることは可能でしょうか? それとも、VB側アプリのターゲットCPUをx86に固定してやったほうがいいのでしょうか? アドバイスお願いいたします。
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