VC++2005 ネイティブSDK で作成しています。
実行時にメモリ上にPNGファイルを作成して、
ビット操作(RGBA値の書き込み)をしたいと思っています。
最終的にはPNGの保存まで考えています。
どうすればメモリ上にPNGファイルを作成出来るのか、
ビット操作はどのようにすれば出来るのかが分かりません。
ビットマップでは同様の事をした事があるので、
PNGでも同じ事がしたいと思いました。
ご存知の方、もしくはヒントでも構いません。
お願いします。
「画像操作」するときは、BMPで扱い
保存・読み込み時のみに、BMP←→pngの変換処理すればいいだけです。
回答ありがとうございます。
Gdiplusについて知識が無いものですから、調べてみました。
色情報の書き換えはBitmap::SetPixelメソッド等で行い、
Image::SaveメソッドでPNGに変換して保存という事になるのでしょうか。
PNGを直接操作する手段は無い?のですね。
調べただけなので実現可能かどうか確かめて見ます。
とりあえず、
「pngを直接操作する方法」を探す前に
pngがどういうものか調べたほうがいいかも
あと、GDI+ です。++ じゃありません。
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