Delphiのコールスタック情報と同様の情報を
出力する関数などはありますでしょうか?
DelphiのIDEでデバッグする際、「呼び出し履歴」覧にて
関数の呼び出される順序などの情報を調べることができますが、
こちらと同様の情報をプログラムの例外処理(except)で
ログとして出力するようにし、ユーザーからエラー報告があった際に
どのメソッドが原因でエラーが発生したかなど、
調査に利用したいと思っています。
#Delphiのリファレンスなどを調べたところ、
Exceptionクラス内に「StackTrace」という「String」型があったのですが、
例外発生時に、値を参照したところ、空文字となっていました。
設定の問題でしょうか?
もしわかりましたらご教授のほどお願いできますでしょうか。
DelphiのバージョンはXE2です。
EurekaLog
madExcept
JclDebug
お好きなものをどうぞ。
使い方はどれも検索したり付属のヘルプを読めば書いてあります。
返信が遅くなり申し訳ありません。
なるほど。
専用ツールが出ているのですね!
ぜひ使わせていただきます。
ありがとうございました!
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