はじめまして!本日は皆さんにちょっと質問のほうを
させていただきたいとおもいます。
私は、delphiのXE2とFirebird2.xを使用しています。
サーバー側とクライアント側にそれぞれfirebirdをいれて
データ(SQL)の入出力を行っております。その際にですが・・・
たとえばクライアント側からSQLのDBに入力があった時、
他のクライアントやサーバー側では、
DM1.IBDatabase1.Connected := false;
DM1.IBDatabase1.Connected := true;
として再接続してあげないとサーバー側やほかのクライアント側では
更新表示されないのです。ここまでは皆さんも同じではないでしょうか?
そこで、みなさんに質問です。
クライアント側、サーバー側のアプリをともにはじめは切り離している
状態で、必要な時に、必要な分だけのデータを持ってきて切り離す
DM1.IBDatabase1.Connected := true;//データ取得
DM1.IBDatabase1.Connected := false;//DB切断、次の命令まで離し維持
をしますか?
それとも
DM1.IBDatabase1.Connected := true;
をデフォルトにして
DM1.IBDatabase1.Connected := false;//いったん切断
DM1.IBDatabase1.Connected := true;//再接続
という風に常に接続させておきますか?
これは好みの問題のような気もするのですが、
みなさんのご意見を伺えればと思います。
私は常に接続しておいて、いったん切断する方法をとっています。
>みなさんのご意見を伺えればと思います。
意見は特にありません (^^;
が,こんな感じでの運用です.参考になるでしょうか.
サーバー PC
サービス開始(Delphi 製アプリからではありません).
24時間そのまま放置.
クライアント PC
Delphi で作成したクライアント用のアプリの起動時に,データベースに接続.
そのアプリを終了する時に,切断する,です.
データベースの管理は,クライアント PC から.
これ以上は,企業秘密ですので,何も申し上げられません(!?)
したがいまして,
>ここまでは皆さんも同じではないでしょうか?
私の場合,この「皆さん」の中には入っていないことになります.
Mr.XRAY 様
お忙しい中、ありがとうございました(^−^
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