Delphi XE2 の FireMonkey でTTreeView の node である TreeViewItemの移動方法を教えてください。 VCLの TTreeView の node の TTreeNode は MoveTo()とか items.insert(); が使えたのですが、、、、TreeViewItems の方は AddObject()は使えるのですが、 InsertObject() が実行時にエラーを起こすし、 TreeViewItems.itemは TList みたいなので、 TreeViewItems.Exchange() を試しましたが実行時エラーになるもので、、、
TreeViewItem4.AddObject(TreeViewItem1);
で TreeViewItem1 が TreeViewItem4 の子になる
回答ありがとうございます。
TreeView1 で AddObject(); RemoveObject();
が使えることは確認できてます。ので、
最後のNode(TreeViewItem)の下にNodeを追加することはできるのですが、
InsertObject() が実行時にエラーを起こすので、、
最初の子供のNode(TreeViewItem)の上にNodeを追加する
2番目と3番目の Nodeを交換する方法がわかりません。
TTreeViewより簡単と思われる TListBox では Exchange()
が使えたのですが、、、
同様なことをTTreeView/TTreeViewItemで試していますが、いい結果がでていません。
TreeViewItem1.AddObject(TreeViewItem4);
TreeViewItem4.Index := TreeViewItem1.Count - 1; // 99 とかでも良い
ありがとうございます。
TreeViewItem を上下に移動させることができました。
TreeViewItem1.Index に値を設定できるとは、思いつきませんでした。
VCL に比べて FireMonkey は .NET や SilverLight, XAML などを意識しているならそっちの方法を
まねしようかとかとは思いましたが、、、、.NET SilverLight XAML などなどにうといもので、、、
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