delphi6で作成したソフトを
windows2008にリモートデスクトップで接続している時
mousedown イベントが働くのですが
timerでそのままmousedownイベントを継続させても
リモートデスクトップが切れた際、
mousedownイベントも行われなくなってしまいます。
リモートデスクトップが再度、接続されれば
また、mousedown イベントが働きます。
リモートデスクトップが切れた際も
mousedownイベントを働かせる方法はありますか?
そのプログラムをサービスにして動かしてみてはいかがでしょうか?
仮想化された2008 serverなのですが
RemoteDesktopを切ると
キーボードイベントやマウスイベントが
使えなくなります。
その他の動作は切った後も問題なくしています。
サービスにして動かすとはスタートプログラムに
登録するという意味でしょうか?
よろしくおねがいします。
>>サービスにして動かすとはスタートプログラムに登録するという意味でしょうか?
どのようなアプリケーションかはわかりませんが、サービスアプリケーションとして作成することでサービスに登録できるようになります。
そのアプリを登録後、コンパネ→管理ツール→サービスでスタートアップの種類を自動に変更してみたはどうでしょうか?
トライしてみました。
やはりイメージと違うようです。
仮想化されたwindowsをリモートデスクトップがつながっている際は
マウスダウンやキーボードイベントが使えるのですが
リモートデスクトップを切ると、使えなくなります。
ただし、その他の内部処理やpostmessageなどの処理は動いています。
よろしくおねがいします。
その他の内部処理がどのような内容かわかりませんが、そのイベントに実行したい処理を書き込めばうまく実行されるのでしょうか?
ふと疑問に思ったのですが、リモートデスクトップを切った状態で
誰が(どうやって)マウスダウンやキーボードイベントを発生させるのでしょうか?
最初の質問にあった
>timerでそのままmousedownイベントを継続させても
というのは、リモートデスクトップを接続した状態で発生させたイベントを
切断した後でも持続させたいということでしょうか?
それとも、タイマーを使ってmousedownイベントを発生させようとしても
発生しないということでしょうか?
こんにちは、解決していないようなので
ちょっと検索して見ました。
もしかしたら、この問題はDelphiで作成したアプリケーションの問題では無く
Win2008Server固有のものである可能性があります。
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