現在EXCELの要求を受けるRTDサーバ(Delphi)を保守しています。
エクセルのRTDサーバからの新規のトピック(RTD関数のパラメーター)に対応して
RTDサーバへの要求(ConnectData)が発生すると思っているのですが
(Delphi5のRTDのフレームワークのテンプレートのコメントにもそう書いてあるし)、
新規に式を入力しなくても同じトピックに対し永遠と[接続](ConnectData)と[切断](DisconnectData)(通常はRTDの関数式を削除した場合などに発生する)が発生する場合をEXCEL2002で確認したのですが、(RTD関数の引数を変えただけでも発生するようですが..)
これって仕様なんでしょうか?
なんとかこの現象を抑止したいのですが....?
(新規に式が入った場合だけConnectDataが発生するように)
もし仕様だったら現行の実装を変更しなければならないのですが…
どなたか心当たりのある方はいらっしゃらないでしょうか?
資料の場所などでも教えていただけるとありがたいです。
すいません。
(RTD関数の引数を変えただけでも発生するようですが..)
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(RTD関数の関数名などもこの現象の発生条件に関わっているような気がしますが)
の間違いでした。
すいません。
(Delphi5のRTDのフレームワークのテンプレートのコメントにもそう書いてあるし)、
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(サードーパーティーのRTDのフレームワークのテンプレートのコメントにもそう書いてあるし)、
の間違いでした。
ちなみに色々調べてみたところ、今回の現象はEXCELのBUGの可能性があるようです。
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