Delphi5Pro、WindowsXpの環境です。
Delphi初心者です。
Delphiから既存のWord文書を起動して、Word文書にあるTextBoxに
文字列を送るにはどのようなコードを書けばよろしいのでしょうか。
なお、Word文書に10個のTextBoxがあります。
Excelだとサンプルがたくさんありましたが、Wordのサンプルは
見つけられませんでした。
どなたか、教えて頂けないでしょうか
マコト:「ねぇねぇ、おじいちゃん、教えてよ。どうすればイイの?」
マサル:「オレは今忙しいからな、あっ、カイト、お前 教えてやれ」
ヒロミ:「あぁ〜社長ぉ、知らないなら知らないって言えばイイじゃないですか」
マサル:「オレはホントに忙しいンだよ」
ヒロミ:「まったくゥ、年寄りなんだから、正直にしてくださいね」
マサル:「なんだとぉ、年寄り? 誰のこと言ってんだ」
ヒロミ:「年寄りはココに一人しかいないでしょ、社長ですよ」
マサル:「年寄りじゃない、センパイと言え。人生のセンパイだ」
カイト:「マコトちゃん、じゃ俺が教えてあげるよ」
マコト:「ホント?♪ お願いします、カイトさん」
カイト:「これはネ、こうやってごらん」
for i:=1 to WordApp.ActiveDocument.Shapes.Count do begin
vS := WordApp.ActiveDocument.Shapes.Item(i);
if vS.Type = 17 then begin
vS.TextFrame.TextRange.Text := vS.Name+'にテキスト書込み';
end;
end;
マサル:「そうだよ、ウン、そうすればイイんだ」
マコト:「じゃ、おじいちゃん、この WordApp、vSってナニ?型は?」
マサル:「あっ、カイト、それは〜...アレだよな^^;」
カイト:「このWordAppはもちろん Word.ApplicationのVariant。vSも Variantでいいんだよ」
マサル:「そうそう、オレもそう言おうと思ってたんだけどな^^;;」
ヒロミ:「もうまったく、年寄りの負け惜しみ、イヤだねぇ」
マサル:「年寄りじゃない、お前らよりホンのチョットだけ年上のセンパイだ」
ヒロミ:「ハイハイ、素直じゃない、センパイおじいちゃん」
マサル:「お前にオジイちゃんと呼ばれる筋合いはネェぞ」
マコト:「カイトさん、他のことも もう少し詳しく教えてくれる?♪」
カイト:「ン〜ん、オレ今日、食事当番だから...」
ヒロミ:「じゃあ、今夜の食事当番はぁ 忙しいカイトくんに代わって社長にお願いしちゃおぅかな?」
マサル:「なんでオレなんだ、お前が代わりにやればいいだろ」
ヒロミ:「オレはぁ、ホラ、まき割りとぉ掃除の仕事があるからダメですよ」
カイト:「すいませんネ、社長。じゃ夕食の支度お願いします」
マサル:「分かったよ、もうしょうがないなぁ」
ヒロミ:「あっ、ショウガならソコにありますから」
カイトさん、ありがとうございました。
おもしろい回答で、つい本題を忘れて何回も読ませて頂きました。
感謝、感謝です。
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