最小化について。
下記状態です。最小化のまま起動するアブリです。
ボタンを押しても普通の最小化にしたいのですが・・。
Hide も試してみましたが、Bタイプではまったく変なことになるし・・で
それでは・・と Cタイプにすると開かなくなるし・・で困ってます、
Aタイプで、画面左下にMDI 子窓の最小化風にならない方法が知りたいのです。
Windows Me
Delphi 4
// Aタイプ
procedure TForm1.FormCreate(Sender: TObject);
begin
WindowState := wsMinimized; // こちらは普通の最小化。問題なし。
end;
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
begin
WindowState := wsMinimized; // これだと、画面左下にMDI 子窓の最小化風になる。
end;
// Bタイプ
procedure TForm1.FormCreate(Sender: TObject);
begin
Hide; // 最小化のまま起動できない。標準の起動画面。
end;
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
begin
Hide; // プログラム・バー?から消えてしまう。
end;
// Cタイプ
procedure TForm1.FormCreate(Sender: TObject);
begin
WindowState := wsMinimized; // これは問題なし。
end;
procedure TForm1.Button1Click(Sender: TObject);
begin
Hide; // プログラム・バー?から消えないけれども
// プログラム・バー?をクリックしても
// 標準サイズに戻せず、最小化したまま。
end;
Application.Minimize; では?
ボタン時に、
Application.Minimize; では?
・・・をするとできました。こんなのがあったんですね。
それにしても、上の各タイプは挙動が不自然で理解に苦しみます。
Delpji は、隠し親ウィンドウが存在するらしいのでややこしいです。
ありがとうございました。
プログラム・バー・・
ツール・バーですね。やっと思い出せました。
失礼失礼、最近度忘れが・・・。
タスバーですね。
ツール・バーだと、アプリ側のをイメージさせるので、書いたあと、
変だなぁ? と・・。
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