「ファイルを保存または実行することにした場合、Windows ではファイルにデジタル署名があるかどうかが確認されます。有効なデジタル署名によって、発行元の身元 (ファイルを配布している会社、Web サイト、または個人) と、署名後にそのファイルが不正に変更されていないことが確認されます。
ファイルに有効なデジタル署名がない場合は、そのファイルが本当に送信元とされているところから送られてきたものであり、不正に変更されていないという確証はありません。発行元が信頼でき、内容が安全であることがわかっている場合を除いて、ファイルを開かないでください。」
Delphi 5 で自作ソフトウェアを「オプション」−「バージョン情報を含める」から、デジタル署名をする方法がわかりません。
signcode.exe を使うのでは。
signcode.exe がわかりません。
デジタル署名は、マイクロソフトと契約しないと、ダメだと思う。
要するに、けっこうな額を払う必要があるんでねえかなと。
Googleなどで、
コードサイニング認証
を検索してみてください。
「コードサイニング認証」ではお金がかかるみたいですね。
「Windows XP Service Pack 2」の場合、ダウンロードしたプログラムの実行時に、「不明な発行元」として、警告のダイアログボックスが表示されることがあります。
Windows Me では問題ないのですが。
不明な発行元というのは、
インターネット一時フォルダ上でアプリケーションを起動しているから
表示されるのではないでしょうか?
また、アプリに機械語のコードがある場合も表示されるときがあるようです。
一時フォルダではなく、ちゃんとしたディレクトリ上から実行すれば、ほとんどのアプリケーションでは 不明な発行元とは表示されません。
不明な発行元というのは、
インターネット一時フォルダ上でアプリケーションを起動しているから
表示されるのではないでしょうか?
また、アプリに機械語のコードがある場合も表示されるときがあるようです。
一時フォルダではなく、ちゃんとしたディレクトリ上から実行すれば、ほとんどのアプリケーションでは 不明な発行元とは表示されません。
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