Arduino MKR ZEROで下記スケッチをデバッグして書き込んだ場合書き込んだときはプログラム通り動きますが基板上のリセットボタンまたはUSBケーブルの抜き差しを行った場合、シリアルポートがうまく接続できないようでwhile(!Serial){のルーチンで無限ループしているようです。また、Arduino WiFi1010でも同じ症状となっています。
while(!Serial){のルーチンをコメントアウトした場合、LEDの点滅は確認できますがシリアルからのテキストは確認できません。
Windowsは10Proを使用しており、ドライバは最新を確認しております。
もしかして基板上のUSB Micro-Bはデバッグ時用で運用時には使わないのが一般的なんでしょうか?
void setup() {
Serial.begin(115200);
while(!Serial){
;
}
delay(5000);
Serial.print("aaa");
pinMode(32, OUTPUT);
}
void loop() {
digitalWrite(32, HIGH);
delay(1000);
digitalWrite(32, LOW);
delay(1000);
Serial.print("b");
}
お手数ですがご教授いただけると幸いです。
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