いつもお世話になっています。
「プロジェクト○○.exeは例外クラス$Coooooo5(メッセージ’coooooo5ACCESS_VIOLATION’)を送出しました。」という表示が出て、うるさいので、つい下の「この例外の種類の無視」にチェックを入れてしまいました。
すると、実行時にそこで止まって、delphiが暴走状態になるようになりました。再起動しないと、delphiが使用できなくなりました。
このチェックを外したいのですが、表に出てこないのでチェックを外せません。
どうしたら、このチェックを外すことができますか??
使用しているのはdelphiXE5です。上に書いたようなことは別のパソコンで確認しましたが、
開発に使用している最新のパソコンでこの状態が起こっているので、困っています。
実際に、コンパイル済のプログラムを使用する場合はエラー表示が出て使用できますが、
delohiを起動した状態で、「実行」するときには暴走します。
よろしくお願いします。
例外が発生しないよう、プログラムを修正するのでは、だめですか?
メインメニュー→ツール→オプション→デバッガオプション→Embarcaderoデバッガ→言語固有の例外→無視する例外の種類
かな?
> 「この例外の種類の無視」のチェックを外す方法
でしたね。
すみません。例外の表示を消すのと勘違いしてました。
>例外が発生しないよう、プログラムを修正するのでは、だめですか?
は、見当違いでしたね。↑は無視してください。
失礼しました。
igyさん、HFUKUSHIさん、レスいただき、ありがとうございました。
無視する例外の種類にはチェックする項目が6個ありますが、すべてチェックを外しても暴走は止まりませんでした。
これの下の「ネイティブOS例外」→「64ビットwindowsOS例外」→「アクセス違反」をクリックして、
下にある「処理」の「デバッガが受け取る」をチェックすると、解決しました。
ありがとうございました。
ツイート | ![]() |