aの値が0ではない場合
エラーとしERR_SUB に跳びたいです。
ヘルプみましたが、乗ってなかったのでここに聞きに来ました
どうかお願いします。
On Error GoTo ERR_SUB
..................
.................
..................
if a <> "0" then
ここに入る構文がわかりません
ERR_SUB:
exit sub
goto ERR_SUB
でよいかと思います。
> aの値が0ではない場合
> エラーとしERR_SUB に跳びたいです。
その状況では、エラー処理ルーチンに跳ばす必要性は感じられません。
単に Exit Sub と書けば良いように見えますよ。
> ここに入る構文がわかりません
どうしても跳びたいなら、
Err.Raise vbObjectError + 1, "CustomError", "a≠0"
とでも書いておけば跳べますが…このような場面で使うべきでは無いかと。
この手のユーザエラー発行処理は、プロシージャ内でのジャンプに
使うものではなく、呼び出し元に対するエラー通知として
使われるべきものかと思います。
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