win2000とwinXPでハードウェアの耐久実験のようなものをしています。
VB6で、人為的にメモリーリークを起こし、OSの動作が遅くなるような様子を観察しようとしています。100MBなど容量を決めて、プログラムでメモリーを確保したいのですが、やり方がわかりません。
使用用途がマニアックなのか、検索してもこういった情報がなんです。
ご承知の方がいらっしゃいましたら、ご教授願います。よろしくお願いします。
ハードウェアの耐久実験になるんですか? それで?
ハードウェアの耐久と言ってしまうと、壊れるまでやるという意味になってしまいますかね。
壊れるというより、メモリを増設したりして、OSがどのくらい重くなるのかを確かめたいのです。
メモリリーク、と呼ぶのかどうかは分かりませんが、
確保するだけなら、String関数で長大な文字列を取得する、とか、
Streamオブジェクトで大きなメモリ空間を割り当てる、とか。
(API ベースなら、GlobalAlloc とか VirtualAlloc とか HeapAlloc とか?)
# 自作 PC への負荷テストの意図なら、私は W.S.T.(Windows Stress Test) を使っています。
魔界の仮面弁士さん、ありがとうございます。
とりあえず、ものすごい急場しのぎですが、こうなりました。100MBぐらいのリークが起きます。
Dim text As String
Dim i As Integer
text = "a"
for i=1 to 27
text = text & text
Next i
Sleep 24*60*60*1000
W.S.T.のテストもやってみようと思います。ありがとうございました。
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