はじめまして。
あるformのvisibleをfalseにしておき、timerイベントによって
visibleをtrueにし、SetWindowPosAPIで前面に強制表示
させつつsetfocusを試みています。
大昔に同じ方法でやっていたはずなのですが、そのソースが
失われたため、このたびもう一度再現しようとしているのですが、
ウインドウのバーが点滅してしまい、その後にフォーカスが
失われてしまいます。
VB上で実行したときにはこの症状は起こらないので、
おそらくフォーカスを持つアプリケーションが変わったときに
この点滅が起こるらしいことまでは何となくわかったのですが・・・
フォーカスを逃がさないためには、どのようにすればよいのでしょうか。
参考になるでしょうか?
http://techtips.belution.com/ja/vc/0012/
早速のご返答ありがとうございます。
なるほど。Windowsの仕様が変更になっているのですね。
道理で昔はすんなりできたわけです。
確かに、当時はWin3.1+VB2.0でしたから。
とりあえず、現在のところアプリケーションとしては
致命的な不具合ではないので(自分しか使わないので)
ご紹介いただいたページを参考に少しずつ
改善を図りたいと思います。
ありがとうございました。
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