お世話になります。IMAと申します。
現在、htm文書エディタみたいなものを作成中です。
(ホームページビルダーのごく簡単なものとお考え下さい。)
1.今、元文書Aがあります。
2.それに対し、削除や追加、属性変更した更新文書B
を作成します。
ここで、やりたいことは、
文書A・文書Bの差分データを作成し、差分データのみを
DBに保存させます。
後日、その差分データにより、文書Aから更新文書Bを
作成(復活)させたいと考えております。
編集対象は、莫大にありますので更新文書Bの一括保存は
避けたいのです。
Diff等を利用することとなるとは漠然と考えておりますが、
具体的にどの様なコードになるかが思い浮かびません。
参考になるHPや情報などがございましたら、ぜひご教授
下さい。 よろしくお願いします。
DIFFとPATCHを調べてみてください。
DBに保存させると書かれていますがテキストファイルの形式でもよろしいのではないでしょうか?
差分データを利用して文章Aを文章Bに更新させる仕掛けを作るなら、文章Aのパスを残しておく必要があります。
また、その文章Aのファイルを移動させないのでしたら、そのままでいいのですが移動させることが出来るのならば、その対処なども考慮してコーティングする必要が出てきます。
ちょっと、この仕掛けを考えてみたのですが、難しいですね。
<HTML Lang="ja">
<HEAD>
</HEAD>
<style type="css/text">
<!--
-->
</style>
<script language="javascript">
<!--
//-->
</script>
<BODY>
</BODY>
</HTML>
のようにって段階ごとに分けてとか考えたのですが、これでは全編集になってしまいますし(^^;)・・・・・・・・・
それと環境が不明なのですが。
UNIX,Linuxでは diffと対になるソフトで patch というのがあって、diffの生成した差分情報を使ってファイルの更新が出来るようになっています。これをWindows用に移植した物を探してみてはどうでしょうか。
皆様、情報ありがとうございます。
diffとpatchで何とかなりそうなのですが、テキストデータですので
一度DBに保存したデータをメモリーに読込、更新前htmがブラウザー
に既に表示されている状態のソースをメモリーに呼び込み、
双方或いは片方がファイルでない場合でも処理できないかと
欲がでてきました。
何か方法はありますでしょうか?
いっそのことソースファイル更新管理ソフトと連携させてみるとか?
(大げさになりすぎる可能性大)
良く分からないけど、中間形式つくって管理すると吉と出ています。
皆様、色々ありがとうございました。
取りあえず、時間が掛かるかも知れませんがDiffなどの
ロジックをVBに書き換えて、オンメモリー?処理できるように
考えてみます。
もし、VBに変換したソースなどご存じでしたら
お教え下さい。
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