環境 VB6(SP6)Windows98_SE、Visual Studio TM6.0(SP6)
たまにプログラミングの素人ですが良ければご指導お願いします。
前回他の質問と一緒に質問したのですがレスが無かったので再度質問させて頂きました。
プログラムはファイルの情報から動的に、メニュー、ツールバーの作成と処理動作を行うものです。
ファイルを開くコモンダイアログでターゲットファイル(*.csv)をオープンします。
同じフォルダーに複数の(*.csv)が存在する場合、動的にRemove、Addする
ToolbarのtbrDropDownスタイルのボタンメニューのアイテムとしてこれらファイル名を登録します。
(次回からはファイル名のリストから選択出来る様にしたいため)
問題はこのボタンメニューのクリックイベントで上記の操作をした場合、ボタン(□↓)の↓が凹んだままで
もう一度クリックするまで戻らない状態です。私の人生そのもの(_ _)
クリックされたボタンにしてみればオーンゴール見たいなものです(^^)
特にエラー等は発生せず、機能的には満足してますがこのままで問題無いのでしょうか?
(とはいっても気になりますが)
また、これを解消する方法とか他に同様な機能を実現出来るコントロールがありますでしょうか?
(素人で出来そうなレベルでお願いします)
tbrDropDownスタイルを採用する前にComboBoxコントロールとFileListコントロールを試用して見ました。
1.ComboBoxの場合はクリックイベントで上記の操作(処理)を行うと「現在はアンロード出来ません. Err 365」
が発生して仕様上から利用不可能の様です。
2.FileListBoxの方は動作に支障は無いのですが、十分なHeightが取れませんのでリスト表示の機能が
発揮できず利用価値が有りません。
コマンドボタン等を別に用意して、tbrDropDownメニューにRemove、Addする処理を持たせれば動作はOKですが
機能的にも画面のデザインからも採用出来ません。
以上、宜しくご指導お願いします。
追伸です。
1.ツールバーでは無く通常の「ファイル」メニューから操作した場合前期の症状ですが、
2.ツールバーのtbrDropDownスタイルに指定したボタン(□↓)の□;クリックで
最初のファイルを開き、その後↓をクリックしてボタンメニューに追加された
ファイルリストから操作すると正常に凹みは元に戻ります。
何故か、不思議です?????
失礼しました。
何かプログラム上の他のバグの様です。
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