こんにちは.
VB6.0でテキストボックスを使って,自作のdll(VC6.0)に文字列を送信すると,
テクストボックスに入れた値+ごみが入ってしまいます.
プログラムから直接文字列を送信すると問題はないのですが・・・.
テキストボックスの設定か何かに問題があるのでしょうか?
自作DLLとの事ですので、VC側でゴミの文字コード調べてみたら?
CRやLFなのでは?
ゴミのコードが何かわかれば解決が早い気がしますけど。
> VB6.0でテキストボックスを使って,自作のdll(VC6.0)に文字列を送信すると,
> テクストボックスに入れた値+ごみが入ってしまいます.
> プログラムから直接文字列を送信すると問題はないのですが・・・.
1.DLL内でテキストボックスに表示?
2.DLL内で文字列を編集してVBでテキストボックスに表示?
のどちらでしょうか?
具体的なソースがないので明確な回答ができないと思います。
OSのバージョン、VCのバージョンとか環境を明記してください。
(わかっているのはVB6だってことだけ)
> 1.DLL内でテキストボックスに表示?
> 2.DLL内で文字列を編集してVBでテキストボックスに表示?
> のどちらでしょうか?
まちがっていたっぽい。
> テクストボックスに入れた値+ごみが入ってしまいます.
の確認はどうやっているのでしょうか?
(VCのウォッチとか?)
CとVBの文字列の終端の取り扱いの違いのせいのような気がします。
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