VBからaccessのクエリーを実行し、その結果を他のMDBにテーブルとして保存したいのですが
通常 クエリー結果のデータをフィールドごとに読み込み他MDBに書き込む処理で実施しているのですが、フィールド数が多いときステップ数が多くなってしまうため何かいい方法がないかと思案しています。
共通関数などを設けて無駄を省いたりすることは常識ですが
大きな処理を行う為に、ステップ数が増大するのは仕方が無いかと思われます。
状況がよく分からないのですが、それって、
SELECT * INTO 別mdb上のテーブル FROM 選択クエリ
とか、
INSERT INTO 別mdb上のテーブル SELECT * FROM 選択クエリ
の構文では駄目なのでしょうか?
おそらく、
VBからの入力値を登録・更新するときに、
項目数が多いからステップ数が多いとか少ないとかの話じゃないかな?
そうじゃなかったら、よくAccessなどの掲示板にある。
もう少しスマートにかけませんか?
といったような系のSQLの質問になっちゃう。ので板違う予感。
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