ホントに素人で独学で勉強しはじめているのですが
(例
・エラー発生時│(←カーソル)、再送信すると二重送信になることがあります。
上のカーソルの部分へ例えば『に』を入れるとするなら
文字を入れたい場所をクリックして
TextBox1 += "に"
では入りませんよね?
実際カーソルの部分に任意の文字を入れたい場合、どうすればよろしいのでしょうか?
ホント素人で専門用語わからなくてすみません。
挿入したい文字をSelTextプロパティに代入します
ご返答ありがとうございます。
早速
TextBox1.SelText = "あああ"
と試そうとしたところ
『'SelText'は'System.Windows.Forms.TextBox'のメンバではありません。』
というエラーが出てしまいました。
もしかしてVB.NETではSelTextプロパティは使えないのでしょうか?...
ごめんなさい、僕の説明が不十分でした。
VB.NET では以下のようにして文字の挿入が出来ます。
例)TextBox1.Text には"TextBox1"が格納されているものとする
TextBox1.Text = TextBox1.Text.Insert(4, "あ")
結果:TextあBox1
rakiさん、ありがとうございます(^^
確かに出来ました♪
ただTextBox1.Text.Insert(4, "あ")というのは
TextBox1.Textの4番目に"あ"を挿入するんですよね?
これをもし、カーソルの場所に挿入したい場合はどうしたらよろしいのでしょうか?
何度もすみません、一応初心者なりに色々ググって調べてるつもりなのですが、行き詰ってしまいます(^^;
TextBox1.Text = TextBox1.Text.Insert(TextBox1.SelectionStart, "あ")
として下さい。
プロパティやメソッドなどは、ググるより、
入力支援で出てきたリストを上から順に調べたほうが早いです。
今回のも、
TextBox1.
まで入力した時点で出てくるメンバのリストを
上から順に見ていけば、それらしきものが見つかったと思うのですが。
メンバにそれらしきものがない場合にググればいいと思いますよ。
あろがとうございます!
ホント解決しました♪
>入力支援で出てきたリストを上から順に調べたほうが早いです。
確かにそうかもしれませんね。
ホント度々のご返答ありがとうございました(*^ー゜)
> もしかしてVB.NETではSelTextプロパティは使えないのでしょうか?...
VB.NETでは、SelectedTextプロパティに相当します。
> TextBox1.Text = TextBox1.Text.Insert(TextBox1.SelectionStart, "あ")
この手法だと、文字列が長い時に問題になってくるかも。。。
>VB.NETでは、SelectedTextプロパティに相当します。
あ、ホントだ!
わざわざ、ありがとうございます魔界の仮面弁士さん(^^
ツイート | ![]() |