ある返り値を渡す関数を作りたいのですが、
date関数は今日の日付を表示しますが
この帰ってくる文字列を文字列操作のright関数などに渡せるので
文字列なのかと思っていたのですが
date+1とやると明日の日付が帰ってきます
ってことは数値なんでしょうか?
また、このような柔軟な文字としても扱えて加減もできる文字列(?)を返してくる関数を作りたいのですが、これらの処理はどうなっているのでしょうか?
>この帰ってくる文字列を文字列操作のright関数などに渡せるので
>文字列なのかと思っていたのですが
帰ってくるのは文字列ではありません。日付型データです。
文字列操作関数に渡すと暗黙のキャストが発生し、
文字列型に変換されているだけです。
>date+1とやると明日の日付が帰ってきます
>ってことは数値なんでしょうか?
いいえ、日付型です。
数値演算をすると、暗黙のキャストが発生し、
数値型に変換されているだけです。
>このような柔軟な文字としても扱えて加減もできる文字列(?)を返してくる関数を
>作りたいのですが、これらの処理はどうなっているのでしょうか?
よいプログラマは暗黙のキャストに頼らず、明示的に型変換します。
何をしたいのかは知りませんが、不用意に多用すると
思わぬ副作用に悩まされることになります。
日付型なんてあったんですね
想像だにしなかったので、まさに目から鱗な感じでした
ありがとうございました
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