VB6.0からVB.NETのツリービューを使って同じことをしたいと思い、いろいろ見ていたのですが、いくつか質問があります。
まず、ツリービューにノードを追加する際に、Addメソッドを使うのですが、
VB6.0のころは、addするときにキーを設定できたのですが、VB.NETでは、できないのでしょうか?。
ツリービュー上に表示されるノードとキーを別にしたいと考えています。
たとえば、ノード上に3.5インチFDD(A:\)と表示し、キーをA:みたいにしたいと考えています。
イメージリストにも同様にVB6.0のころは、キーを使ってツリービューとリンクできたと思いますが、VB.NETでは、なぜか、イメージインデックスでリンクされているような感じなのですが、たとえば、拡張子別のアイコンを表示させたい場合に、VB6.0のころは、キーで設定できたので、同じアイコンを2つ登録しなくてもよかったのですが、
VB.NETになって、インデックス管理しているみたいなのですが、これと同様のことは、できないのでしょうか?拡張子ごとのインデックスを別に覚えておく必要があるのでしょうか?
VB.NETに移行したばかりなので、根本的に質問がおかしい可能性があります。申し訳ありません。
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