初めて書き込ませてもらいます。
スクリーンセーバーを今VB6.0で作成しているのですが、たいていのスクリーンセーバーは画像ファイル(bmpなど)は入っていませんよね。
僕はPicture1.Picture = LoadPicture("path")
みたいな書き方で画像の読み込みをしているのですが、これって作成後このexeを
scrにしたとき、画像ファイルがなくて動くのでしょうか?
もしそれでだめなら、画像ファイルがなくても動くようなscrファイルの作り方を教えていただけないでしょうか?
えーっと、エディションによって異なるかもしれませんけど、
リソースエディタというものがあります。
それで作ったリソースファイルに、画像をいれて中に入れれば、
画像は中に入って見えなくなります。
リソースエディタは、"アドイン"メニューから、アドインとしてつかえるようにできます。
もし入っていないのなら、ベクターなどにもたしか、リソースエディタがあったと思うので、
ダウンロードしてください。
後はメソッドやAPIをつかってじかに書くという手段もありますけど。
でも、これだとビットマップをそのままいれただけなので、
お絵かきソフトやフォトレタッチソフト(ここにあるTokikazaもそう)をつかえば、
簡単にのぞく事ができます。
イヤなら、バイト単位でめちゃめちゃにして(でも自分で解読だけはできるように^^;)読めなくするとかしてください。
ちなみに、HSPという開発言語では、パックした画像を暗号化して、読めなくしてくれるそうです。
スクリーンセーバーをつくるのも簡単なので、使ってみてください。
APIなどの宣言が難しいぶん、勉強にもなると思います。
難しそうですね。
何とか頑張ってやってみます。
ありがとうございました
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