VB6でUnZip32.DLLを使い解凍してできたフォルダを、別フォルダへコピー後、解凍してできたフォルダを削除したいのですが、VB6がフォルダをつかんだ状態になり、VB6を終了させない限り削除できません。
何か良い方法はないでしょうか?
質問者です。
実際には、C:\xxx_new\yyy.zipを解凍し、C:\abc_new\yyy\zzz.jarができ、
FileSystemObjectを使ってzzz.jarを別フォルダへコピーしたあと、
C:\xxx_newフォルダを削除(DeleteFolder("C:\xxx_new"))しようとしているのですが、
プログラム終了後、空のC:\xxx_newフォルダが残ってしまう状態です。
作業ディレクトリが、カレントディレクトリになってしまっているためだと思います。
カレントディレクトリの変更のため、App.Path に向かって、
ChDrive と ChDir を実施してみては如何でしょうか。
ご回答ありがとうございます。
プログラム内ではすべてC:\からのフルパスで処理しており、プログラム内でカレントパスの変更はしていません。
本日、実行したところ問題なく削除されるようになっていました。
原因は不明なままですが解決しました。お騒がせしてすみませんでした。
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