VB6でZIPファイル解凍後に解凍したファイルを削除すには?

解決


のり  2014-04-08 08:50:51  No: 103475

VB6でUnZip32.DLLを使い解凍してできたフォルダを、別フォルダへコピー後、解凍してできたフォルダを削除したいのですが、VB6がフォルダをつかんだ状態になり、VB6を終了させない限り削除できません。
何か良い方法はないでしょうか?


のり  2014-04-08 09:12:27  No: 103476

質問者です。
実際には、C:\xxx_new\yyy.zipを解凍し、C:\abc_new\yyy\zzz.jarができ、
FileSystemObjectを使ってzzz.jarを別フォルダへコピーしたあと、
C:\xxx_newフォルダを削除(DeleteFolder("C:\xxx_new"))しようとしているのですが、
プログラム終了後、空のC:\xxx_newフォルダが残ってしまう状態です。


魔界の仮面弁士  2014-04-08 12:43:19  No: 103477

作業ディレクトリが、カレントディレクトリになってしまっているためだと思います。
カレントディレクトリの変更のため、App.Path に向かって、
ChDrive と ChDir を実施してみては如何でしょうか。


のり  2014-04-13 05:44:21  No: 103478

ご回答ありがとうございます。
プログラム内ではすべてC:\からのフルパスで処理しており、プログラム内でカレントパスの変更はしていません。
本日、実行したところ問題なく削除されるようになっていました。
原因は不明なままですが解決しました。お騒がせしてすみませんでした。


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