こんにちわ、またまたお世話になってしまいます^^;
今回の質問なんですが、作成したアプリでエラーが起きたときに起きた箇所を
知りたいのですが、どのソースの何行目でエラーが起きているって言うLogファイル
を作成できるとうれしいのですが、できますでしょうか?
http://www.yks.ne.jp/~hori/MemCheck.html
Delphiのバージョンによっては、一部修正しないと使えません。
深読みしすぎました^^;
エラー処理は、自前でコーディングする必要があります。
上で紹介したユニットは、メモリリークを検出するものです。
また、例外もログを出力してくれます。
にしのさん、ありがとう御座います。
環境はDELPHI6.0です。
やはり自分でコーディングする必要がありますか。。。
エラーが起きた場所の行数とか調べるにはどうしたらいいでしょうか?
AssertErrorProcを使っては、どうですか?
コーディングも例題が参考になると思います。
(イベントログを、ファイルに変更すれば出来ると思います)
質問を勘違いしていたらすみなせん。
HELP見たんですけどちょっとわかんなかったです^^;
エラー起きた箇所の行数とか簡単に分かる方法ってないですか?
project JEDIのJCLにあるdebugライブラリを使えば出来ます
ただ、TD32情報をEXEに含めないと使えないためEXEサイズがでかくなってしまいますが
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