お世話になります。hnと申します。
早速ですが、質問させて下さい。
当方DELPHI5を使用して改修作業をしているのですが、
ブレークポイントを付加してプログラムを実行すると、
ブレークポイントに×がついてしまい、
プログラムのデバッグがうまくいきません。
コンパイル時に、普通はブレークできる行の左側に
青い点が付くと思いますが、付きません。
お手数ですが、どなたかこの現象の解決策を教えて下さい。
コンパイルオプションで「最適化する」といった
内容にチェックついてませんか?
最適化してしまうと、任意の場所でブレークポイントを
設定してもNGの場合があります。
それと、×がついてしまう前後のロジックにも
最適化の影響がでてる可能性もあるので
提示していただけると、レスがつきやすいと思いますよ
ふじっこさん、レスありがとうございます。
>コンパイルオプションで「最適化する」といった
内容にチェックついてませんか?
付いてました。
外しても現象は同じでした。
>それと、×がついてしまう前後のロジックにも
×が付いてしまう行というのが全行なもので・・・
すみません。説明不足でした。
はずした後、再構築しました?
にしのさん、レスありがとうございます。
再構築はもちろんしました。
でもダメでした。
全行、×がつくとのことですが
実際、簡単な関数を作成しても
(メッセージダイアログを表示するような
ごくごく簡単なロジック)
同じ結果になったのでしょうか?
また、新規にプロジェクトを作成し
ボタンだけでもよいので貼り付けて
同じようにメッセージダイアログを表示するロジック
いれても
現象は、同じですか?
DLLでカレントプロセスじゃないとか?
デバッガオプションの統合開発環境にチェックがついてないとか
じゃないでしょうか?
プロジェクトプオション-コンパイラ-デバッグ-デバッグ情報
チェックは付いてますか?
ふじっこさん、さわさん、ぶなさん、レスありがとうございます。
返答が遅くなってしまいすみません。
結果としましては、ぶなさんのおっしゃる通りでして、
[プロジェクトプオション-コンパイラ-デバッグ-デバッグ情報]
にチェックを付け、再構築したところ、
正常にデバッグできました。
ありがとうございました。
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