VB6.0からVB.netへアップグレードしました。
[VB6.0]
App.Path
[VB.net]
VB6.GetPath
に変換されました。
VB6.GetPathの最初のVB6は、
Imports vb6 = Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6
と宣言しないと動かないんじゃないかと思うんですけど
(実際新規で作成した時は、宣言しないと動きませんでした)
Imports vb6 = Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6
の一文がどこを探しても見つからないのです。
VB6.はどこで宣言されているのでしょうか。
よろしくお願いいたします。
プロジェクトのプロパティページです。
[共通プロパティ]-[インポート]-[プロジェクトのインポート]
1.[プロジェクト]/[・・・のプロパティ]
で[インポート」で「名前空間」にMicrosoft.VisualBasic.Compatibilityを入れてください。
2.[プロジェクト]/[参照の追加]で.netの[Microsoft.VisualBasic.Compatibility Runtime]
を追加する。
以上でvb6.で使用できる関数のメンバが表示されます。
特攻隊長まるるうさん、たかさんさん
有難うございました。
という事は、
Imports vb6 = Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6
と
[共通プロパティ]-[インポート]-[プロジェクトのインポート]
で、Microsoft.VisualBasic.Compatibility
は、同じことでしょうか。
たしかに、他にも
プロジェクトのインポートの中に
Microsoft.VisualBasic
があるので、
strings.format(
と出来ますね。
それなら、
Imports VB = Microsoft.VisualBasic
は、何のために宣言しているのでしょう。
vb.strings.format(
意味不明
[F1]キーを押せばヘルプにそれぞれの動作が書かれてるので、
それを読んでしっくりこないのであればマイクロソフトに直接
言って下さい。
特攻隊長まるるうさん
有難うございました。
いろいろ試してみます。
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