スクリーンセーバーをかけてからサスペンドし、
サスペンドから復帰した後でもスクリーンセーバーが
有効な状態にしたいのですがうまくいきません。
SetSuspendStateを実行したタイミングでスクリーンセーバーが
勝手に解除されているみたいです・・・。
何かいい方法がありましたらご教授お願いいたします。
'サンプルコード
Private Sub cmd_Suspend_Click()
'スクリーンセーバーをかける
Call ShellExecute( _
0, _
"open", _
"C:\WINNT\system32\logon.scr", _
0, _
0, _
SW_SHOWNORMAL)
'サスペンド状態に移行する
SetSuspendState 0, 0, 0
End Sub
うまくいくかどうか分かりませんが、とりあえず
「復帰を検知する」方法だけ。
プログラム内で
WM_POWERBROADCASTメッセージを監視して
PBT_APMRESUMESUSPEND通知であった場合は
スクリーンセイバーを設定?(起動?)する。
のはどうでしょう。
#「スクリーンセーバーが有効な状態」というのは
#スクリーンセイバーを設定した状態
#スクリーンセイバーが起動している状態
#どちらでしょうか?(私にはどちらも回答できないかも)
ツイート | ![]() |