DLLを作成しようとしてクラスライブラリをコーディングしています。この作成したDLLを参照しているプログラムから直接このクラスライブラリをデバッグするようにしたいのですが(このクラスライブラリ中の関数でエラーが起きているのでそのエラー部分を特定したい)方法がわかりません。
以前のVB6.0では、クラスライブラリのプロジェクトを直接実行しておいて、このDLLを参照する別のEXEのプロジェクトを実行すれば、簡単にデバッグできていた(EXEのプロジェクトでDLLの関数の呼び出し→呼び出されたDLLのプロジェクト中の関数)ので同じ方法をとろうとしましたがダメでした。プロパティー(構成プロパティーのデバッグ)の開始動作の部分を外部プログラムの開始にすればいいのかとも思いましたがそれもうまくいきません・・・。ネットで探してもうまく見つからず困っているところです。どなたかクラスライブラリのデバッグ方を教えていただけないでしょうか?
そのクラス ライブラリのプロジェクトを、同一ソリューションに参加させ、
プロジェクト参照を設定して、デバッグを実行することで解決します。
参加させる必要はないのですが、デバッグ段階にすら達していないようですので、
この方法をお勧めします。
> (このクラスライブラリ中の関数でエラーが起きているのでそのエラー部分を特定したい)
「例外」ではなくて?
ありがとうございました。解決しました。
じゃんぬねっとさんには以前もコメントいただいたことがありますが、丁寧なご回答感謝いたします。
※例外エラーです。正しい用語を使おうと思っていろいろ調べたりするのですが、なかなか使い分けれていません。すみません。
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