VBデバックモードの強制終了前にDataBaseオブジェクトのパラメータをREMOVEしなくてもアプリケーションエラーにさせない方法は?


OGU  2005-05-20 09:29:55  No: 89926

※この新規発言は、以下のログからの派生です。

http://madia.world.coocan.jp/cgi-bin/VBBBS/wwwlng.cgi?print+200505/05050039.txt

VB3、Oracle7.2、WindowsNT3.0という環境で動作していたプログラムを
VB6(SP6)、Oracle10g、WindowsXPという環境でコンバートして
デバックモードで実行した場合、強制終了時にアプリケーションエラーに
なってしまいます。(exeでは同じ動作でもアプリケーションエラーにはならない為、問題なく終了出来ていると思われる。)
原因は、強制終了前に、DataBaseオブジェクトをREMOVEしていない
ことにあるようですが、元の環境はもちろん、
VB6(サービスパック無し)、Oracle9i、WindowsXP
という環境では、同じソースにも関わらず、REMOVEしていなくても、
アプリケーションエラーにはなりません。
VB6(SP6)、Oracle10g、WindowsXPという環境で、
強制終了時、REMOVEしていなくてもアプリケーションエラーに
させない方法を探しています。
どなたかお詳しい方おられましたら、
ご助言いただけるとありがたいです。
どうかよろしくお願いいたします。


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