環境はWIN2KPRO IE6SP1 ASP VB6SP5 です。
VB6で作成したDLLを、ASPから普通に Set ○ = Server.CreateObject("■.△") で呼んでいます。
ところが「DLLは普通に実行できる」のですが、バイナリ互換でステップ実行させようとすると以下のようなエラーが表示されてしまいました。
『Server オブジェクト, ASP 0178 (0x80070005)許可を確認中に Server.CreateObject の呼び出しに失敗しました。このオブジェクトへのアクセスは拒否されます。』
COM+(コンポーネントサービス)は使っておらず、
「VBでコンパイルしてWIN側が勝手に認識する方法(?)を使っていて、
作成したDLLを削除してからVBのソースを実行状態にするとステップ実行できる」らしいのですが、
いずれにしても上のようなエラーがでてしまいます。
普通にDLLを実行できるだけの権限はIISに持たせているはずですが、ステップ実行させるにはもっと設定が必要なのでしょうか。どなたかご教授願います。
すみません、解決しました。
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