みなさま、いつもお世話になっています。
環境はWinXp&VB6です。
配列を戻り値にする関数を作成できることは分かったのですが、
そのような関数を定義する方法と、
戻り値を代入する式の左辺と右辺はどのように記述すればいいのでしょうか?
ド素人でスミマセン。具体的な例を挙げていただければ幸いですm(_ _)m
ド素人です。大変お騒がせしましたm(_ _)m
自力で解決できました。また何かあれば宜しくお願いしますm(_ _)m
VB6のヘルプ(MSDNライブラリ)の、
[Visual Basic ドキュメント]
└[Visual Basic の使用方法]
└[プログラミング ガイド]
└[Visual Basic を使ってできること]
└[プログラミングの詳細]
└[配列の高度な機能] ★
という項目を御覧下さい。
後半部分に「関数の戻り値としての配列」というトピックが
用意されており、そこに具体的な例が書かれています。
なお、上記のトピックは
[Visual Studio 6.0 ドキュメント]
└[Visual Basic ドキュメント]
└[Visual Basic 6.0 の新機能]
└[言語機能の新機能] ☆
にある『関数の戻り値としての配列の使用』という所からも
リンクされています。関連項目も併せて、読んでみてください。
>魔界の仮面弁士さま
ご丁寧にありがとうございます。非常に参考になりました。
何かあったときには、また宜しくお願いいたしますm(_ _)m
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