初めまして。環境はWinNT4.0 VB5.0です。
エクスプローラで開いているディレクトリを、
プログラム上から削除し(エクスプローラの画面はグレーになります)、
その後dir関数でそのディレクトリの存在有無を調べると、
実際には削除されているにもかかわらず、存在していると返ってきます。
どうやったら回避できるでしょうか?
もしご存知でしたらご教授ください。
よろしくお願いします。
Win2k、VB6の環境ではエクスプローラでもちゃんと消えるし
Dir関数でも消したファイルは返らないけど、
WinNT4.0 VB5.0の環境でそのようになるなら、
DirListBoxを非表示で置いてそのフォルダーにRefreshをかけて
みたらどうかな。開発環境が無いので試しては見れないけど。
ねろさんありがとうございます。
XPでやっても、このような現象は起こりませんでした。。。
NT限定かな???
上記の方法で試してみましたが、結局無理でした。
わからないままですが、別の方法で回避する事にします。
ありがとうございました。
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