VB6の時にWinsockコントロールを用いてサーバ及びそれと相対するクライアントを作成しました。
VB.NETに移行する際にWinsockコントロールはVB.NETではなくなっていたのでSocketクラスを使用したのですが・・・。
クライアント側はなんとか同じ動作をすることができたのですがサーバー側がどうしても解決しません。
Winsockコントロールの時には起動時にListenし、Acceptイベント発生時にコントロール配列を増やし増やした部分に配列要素0(Listenしてる)のデータを写し増やした部分で通信していました。
が、SocketクラスにはAcceptイベントなんていうものは無いので悩んでいます。
そもそもListenの動作が違う・・・?
Listenを別スレッドで動かして・・・。みたいなことをしないといけないのでしょうか・・・。本などを読むとListenは接続要求があるまでクラスから出てこないとかいう説明もあったので・・・・。
アドバイスお願いします
ソケットクラスで・・・
BeginAccept(New AsyncCallback(AddressOf AcceptCallback1), state)
このような記述部分をヘルプ等で探して下さい。
非同期通信では、コールバック関数の登録で行うようになっていますので・・・
ご検討下さい。
以上。
ありがとうございました。
時間があれば試してみます。(すみません、多忙なもので・・・)
一応解決にチェック入れて置きます
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