こんにちわ。crownです。
現在、Win2000環境・VB6で解像度を変更するアプリを作成しています。
早速質問なのですが、解像度の変更をすると以下の問題が発生しました。
「解像度変更後、タスクバーが消える」
例を示しますと、1600*1024→1024*768に変更したとき
タスクバーの位置は「1600*1024」の解像度のときの位置にいます。
なので、タスクバーは画面外にあるので、事実画面から消えている状態になってしまいます。
しかし、コントロールパネル→画面プロパティで解像度を変更したときはしっかりとタスクバーの
位置も画面下に移動しています。
アプリ側でchangeDisplaySettingで解像度を変更したときはタスクバーの位置は変更されないのでしょうか?
現在調査していますが、足踏み状態です。
どなたかご存知ある方はご教授よろしくお願いいたします。
縮小しても定位置に来ますが...。
UpdateWindow(FindWindow("Shell_TrayWnd",""))
でいきませんか?
駄目でした。症状は変りません・・・。
ん〜、積んでいるグラフィックボードとかも関係あるのかな?
もう少し、原因追求してみます。
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