今私たち女子高生の間で、プログラミングがはやってます。
でもCとC++の違いもわかりません。
何かいい本はありませんか?
そ、そうなんですか・・・(^^ゞ
そのあたりに疎いので、情けないです…。
それはともかく、
C言語は、説明するとなると困りますけど、一番基本的なもので、
OSの機能を100%使うことのできる言語です。
C++は、それにオブジェクト指向などを取り入れて使いやすくしたものだそうです。
あんまりうまく説明できません(^^ゞ誰か助けて・・・。
どっちも参考書なら、そういう本の多い本屋さんにならいっぱいあると思います。
同じくらいそれを扱ったサイトも多そうなので、それを見て回っても十分かもしれないと思いますけど。
プログラミングに関しての初歩的なことであれば,
例えば
「プログラミング入門以前」というような題の書籍が売っているはずです。
で,CとC++の違いだと,
・基本的にC++はCの機能を含む
・C++の機能全容を知るのはほとんど不可能(Cの規格は554ページ,C++の規格は776ページ,ただしC++は他にCのライブラリを「参照として」含むので実質的にはさらに多い)
・慣れるとC++の方が圧倒的に使いやすい(class, template等)
まずはCをやって,次にC++をやる人が多いようです。
#私もそうです。ただ,実用ではいきなりC++ですが。
ありがとうございます♪
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