リッチテキストボックスで「前を検索」をメソッドだけを組み合わせて実現する方法は無いでしょうか?
たしかリッチテキストボックスには、そういう関数があったような…。
リッチテキストボックスコントロールからは使えませんけど、
SendMessageで、これに送るメッセージにあったはず。
HSPのですけど、ここ(http://yokohama.cool.ne.jp/chokuto/)を見ると、
参考になるかも。
VB6だったら、InstrRevっていう、文字列を上に向かって検索する関数もあります、
VB5以前だったら、一文字ずつうしろにステップして、文字があってるかどうか確かめることができます。
ありがとうございます。やってみましたが、検索してから反転表示させようとしましたが、うまくいきません。どんな関数を使えば有効的でしょうか?
んー、検索はできて、結果は変数が持ってるんですよね?
選択範囲の位置を設定するメソッドがテキストボックスについてますから、
それで"変数に入ってきたテキストのインデックス"から"選択したい文字数"を選択させます。
メソッドの名前は…、SelLengthとSelStart 使いかたはヘルプを見てください。
とりあえずできました。これから改良してみます。ありがとうございました。
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