VC++初心者です。
そもそもコンピュータ関係がよくわかっていないレベルなので宜しくお願いしますTT
VC++6.0でオセロとかの簡単なプログラミング(Windowsアプリ?)の練習をしてました。
んで、今回はVC++2005でマルチスレッドの練習をすることになったんですが、
マルチスレッド云々に入る前に、ソースの書き方が全然違う!!
6.0の時には使ってなかった「::」や「->」があったり、
そもそもコーディングがヘッダーファイルにするだったり…
振り出しに戻された感じなんですけど、とりあえず、
::や->って何なんでしょうか?
また、違いは何なんでしょうか?(一見使い方が同じように見えまして…)
えっと、OS?はXPです。
宜しくお願いしますTT
>6.0の時には使ってなかった「::」や「->」があったり、
「->」はC言語からあるアロー演算です。
構造体へのポインタでアクセルするときに使う。
「::」はC言語ではなくC++言語で登場しますね。
クラスの定義やアクセス時に使う。
>そもそもコーディングがヘッダーファイルにするだったり…
普通はしないけど。
>また、違いは何なんでしょうか?(一見使い方が同じように見えまして…)
構造体とクラスについて調べてみましょう。
:: も -> も、VC++ 2005 から登場したものではなく、6.0 でもありましたよ。
> そもそもコーディングがヘッダーファイルにするだったり…
C++/CLI を使った Windows Form アプリだと、そのようなスタイルになりますね。
皆さん、素早い回答、ありがとうございます。
> :: も -> も、VC++ 2005 から登場したものではなく、6.0 でもありましたよ。
そうらしいですね^^;
6.0の参考書あさってみましたが(2005のがなくて…)、記述に::やらが登場してました^^;
ついでと言っては何ですが、
6.0と2005なんですが、これからプログラミングしていくのは2005にしていった方がいいんですかね?
突拍子もない質問で申し訳ないです。。。
すでに2008が存在するので敢えて2005と断定するのは何ともいえませんが・・・
今後の事を考えると、6.0と2005を持っているなら2005 + Windows SDKの最新
版を、これから2005の導入を考えているのであれば、2008にすればよいかと。
私の個人的な意見ですが、ミルチビさんの場合は、構造体やクラス、ポインタ
あたりの勉強(つまりC言語やC++の基礎)をする方をおすすめします(もちろん、
VCでもできます)。
VC特有のものではないので、今後VCを中心としてプログラムをしたいのであれ
ば、ベースにあるC、C++を学ぶべきかと。
頑張ってください^^
今まで、つぎはぎのプログラミングで乗り切ってきましたが、
やはり基礎はしっかり学んでおかないとダメですね^^;
とりあえず、2005ができる環境にありますので、これでやっていきます。
いつか私もこのような場で、質問に答えてあげられる立場になれるように、
頑張っていきます^^
とか言いながら、まだまだ皆さんのお世話になると思いますが、
その時はまた宜しくお願いします。。。
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